大学生活から、会社で仕事ができるようになるためには、現実の問題に対して、結果を出すことが重要です。そのための考え方などで、参考になるものを作ったので見てください。
大学での知識の使い方は、以下の図に示すように、しっかりした理論を現実に適用するという発想です。
しかし、会社の仕事で知識を生かすためには、色々なものを考慮しないといけません。
この部分の検討をA4用紙1枚にまとめたメモを作りました。
http://manabizz.c.ooco.jp/ShuusaiKatsuyou.pdf
これを具体化するため、まず結果責任という価値観や倫理観の違いと、結果責任対応の仕事の仕方として、現状を総合的に把握するモデルの重要性を書いてみました。
http://manabizz.c.ooco.jp/Jitsuyoumodel.pdf
関連して、対話の相手の考えを、モデル化する図式について書きました。
http://manabizz.c.ooco.jp/AtamaYosa.pdf
最後の事務屋の仕事という観点でまとめてみました。